■ ヒジリ様
こんばんは。こちらこそありがとうございますー! いえだってごろごろしてしまったんですもの(笑)。丸くおさまればいいなあと願いつつ。 ジェーン最大の壁、そうですねー。彼女はおしゃべりなので思う存分意思を他人に伝えられないのはストレスたまりそうです(笑)。一応派生語ということで、そう遠くない未来会話だけはできるようになると思いますが…それを越えると今度は読み書きの壁が立ちはだかるわけですね。怖い怖い。 アレフガルド、暗いわりにあんまり寒くはなさそうですよね。それで色々考えていたら知らないうちに手が動いてああなったのですが。「〜を知らない若者」のほうが大人から見れば幸せなのかもしれないなあとも思いました。知らないものは欲しがりようもないですし。畑作…は、とりあえず芋と葉野菜は発達しまくりだと思います(笑)。でも果実栽培は復活にもものすごく時間がかかってしまうのでしょう。 パワー特化型パーティーって、そういえばそうですね。勇者戦士盗賊僧侶…うっわあ。職業だけ書くと、正規パーティーとあんまり変わらないのがもうどうしたらいいのでしょうか(笑)。カンダタが王者の剣を振り回せたのはお察しのとおり、腕力の賜物で。あとはたぶん、弱ってる(?)ので「なんだ主人以外が使うんじゃヌェー」みたいな抵抗力もなかったのではないかと後だししてみます。 2って途中までしかやったことなくて、王者の剣が弱いよーというのも聞きかじりだったんですが、…ほんとに弱いんですか…困りましたね。3→1ですでに劣化してたんでしょうか。放置(?)だったみたいだし。 寒の戻りが言葉だけじゃなく本格的に厳しいですね。ありがとうございます、お互いがんばりましょう。では! | 2008/03/03 |